商店街連合会の歴史

麻生区は多摩区から分区され誕生いたしました。時期を同じくして、商店街も、多摩区商店街連合会より、独立致しまして、麻生区商店街連合会が誕生致し、初代会長 横山俊男氏のもと、7つの商店会が誕生致しました。

当初の7商店会の代表者

百合丘駅前商店会 横山 俊男(百合丘地区)
柳通り商店会 小川 達二(百合丘地区)
百合丘中央商店会 宮崎 雅茂(百合丘地区)
弘法の松商店会 太田 一夫(百合丘地区)
三井プラザ商店会 早瀬 公禮(王禅寺地区)
下麻生商店会 永田 俊夫(下麻生地区)
柿生中央商店会 関口 惟男(柿生地区)

初代麻生区商店街連合会、役員構成

会長 横山 俊男
副会長 関口 惟男
会計 小川 達二
専務理事 宮崎 雅茂

麻生区商店街連合会歴代会長

初代 1980~1982 横山 俊男 百合丘駅前商店会
二代 1982~1990 宮崎 雅茂 百合丘中央商店会
三代 1990~1992 関口 惟男 柿生中央商店会
四代 1993~1996 関山 秀男 新百合丘商店会
五代 1996~1999 清水 義司 百合丘駅前商店会
六代 1999~2005 早瀬 公禮 王禅寺ショッピングプラザ
七代 2006~2010 的場 正 弘法の松商店会
八代 2010~2013 野村 衛 柿生中央商店会
九代 2013~ 鴨志田 敏彦 新百合ヶ丘商店会

麻生区が誕生し80~90年大きく様変わりして発展していき、中大型店の出店要請が続き、当時の大型店規制法の中で、既存の中零細業者との共存協栄の話し合いがもたれ、現在も大形店鋪には、賛助会員として、御協力頂きながら、麻生区の発展、そして商店街の活性化を目的に御協力頂きながら商業活動をしています。